2009年6月3日水曜日

ベイル・・・だった頃

写真を整理していると
アルバムを開いたまま時が経つのを忘れてしまう
懐かしいあの時代のモトクロスシーン
ジャン・ミッシェル・バイルがまだアメリカ発音で
ベイル・・・と呼ばれていた頃の話をしよう

「なつかし写真館」のコーナー?ですが、これは1991年初めてアメリカに行って、スーパークロスを見に行ったアナハイムのピットの写真。当時は現在のような大きなトレーラーではなく、ライダー1人にバン1台、メカニック1人みたいな感じで転戦してた。ライダーもピットでは自分のバンの中で休んだり、周りをウロウロしたりしていた。ちょうどホンダのピットのところで見物していると急にスタントンが立ちションをし出した。「チヤンピオンの立ちションだ〜」と夢中でシャッターを切った。しかし自分のトランスポーターにかけるなよって感じですが、そこがスタントンなのかなって納得?した。これの左には「ベイル」、その隣にはリック・ジョンソンのピットがあったっけ・・・・

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